まちづくり&議会民主・民進リポート

ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第11号2017年12月議会報告号を発行しました



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議会民進 2017年(平成29年)12月定例議会活動報告 第11号

◎会派視察 地域みんなで見守る

 東京都府中市で11月1日から児童の位置情報を保護者にメールで伝えて見守る小学生対象の『ITで見守り実証実験』を始めたことに関して、東村山市議会 民進党会派で11月14日に視察にお伺いした。

 このシステムは渋谷区でも7月から始まり、子どもや高齢者の安全を見守ることのできるシステムです。

 府中市では市立小学校3校の児童を対象に4カ月間運用し、来年3月以降の本格導入を目指すとのことです。見守られる子どもやご高齢の方は、いつも持ち歩くものに専用の見守り端末をつけて歩くだけで専用の見守り端末から常時電波が出ています。

 その電波をキャッチする見守りネットワークを見守り基地局と専用アプリをインストールしたスマートフォンを持っている人(見守り人)で作るシステムです。市民の方々ご自身が基地局となる点は興味深く、「地域のみんなで見守る」チカラを感じました。

 このシステムは東京電力ホールディングス(千代田区)と防犯サービス開発・運営会社「otta(オッタ)」(福岡市)が開発したシステムです。実証実験は来年2月末まで。導入するにあたって、市立小学校の保護者にまずアンケートをとりました。

 そのうち実証実験に賛同する3校の1~3年生約900人が参加し、4~6年生の希望者も参加できるものです。

 実証実験中の児童、保護者の費用負担はないとのことでした。

◎府中市のIT実証実験 12月定例議会一般質問

 かみまち弓子議員の一般質問要旨は、民進党会派で視察に行った内容をもとに『1.ICシステムを使って防犯パトロール犯罪対策を強化2.中学校における防犯対策と不審者情報について3.道徳地区公開講座と命の教育の取り組み』でした。

 おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.骨髄移植ドナー支援制度について2.認知症があっても共に暮らせるまちを』でした。

 かみまち議員は、一般質問で「ITで見守り実証実験中の児童、保護者の費用負担はない。
 このシステムを当市でもぜひ導入するためにも、まずは小学校の保護者にアンケートをとってほしい。」と提案しました。

 また、おくたに議員は一般質問で徘徊模擬訓練の経験から『担当の高齢者支援センターの連絡先と本人を確認するための番号が記載されている町田市の「高齢者あんしんキーホルダー」事業に当市でも取り組むべきと』と提案しました。

◎ところバス東村山市への乗り入れに合意

 所沢市コミュニティバス「ところバス」吾妻循環コースの東村山市域へ乗り入れを開始した場合、当市のガイドラインで示している実証運行期間を1年間とすることが難しい状況でしたが、所沢市から実証運行の期間を当市と協議し検討するという考え方が示されました。

 このことを受けて、改めて10月3日に開催した地域公共交通会議にて、その旨説明をし、協議の結果、付帯意見付きで乗り入れについて合意がされました。

 その後、東村山市として、所沢市へ乗り入れに関する依頼書と地域公共交通会議での合意書を提出し、現在、当市の意向を踏まえた所沢市交通計画が、所沢市地域公共交通会議で協議されているとのことです。

 これから実証運行の期間や継続運行の要件等について検討を進めていくとのことです。

◎陳情

 29陳情第10号 骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情が、9月27日に全会一致で採択されました。

 この「ドナー助成制度」は、11月2日都内で開かれたマニュフェスト大賞授賞式で、最優秀政策提言賞を受賞しました。

 審査員の講評では「白血病患者の 96%はドナーを見つけられるのに、実際に移植手術に至る患者は54%。この一因として、ドナー候補の大きな負担があげられます。具体的には、ドナー候補に選ばれると、一般に骨髄液の採取などのために3泊4日程度の入院が必要となる。

 そこで、ドナーへの経済的補償などを盛り込んだ「ドナー助成制度」を提言。この背景には、急性白血病のために 35 歳で亡くなられた名古屋市議会議員の日比健太郎さんが遺した政策提言がある。この提言を民進党の若手地方議員が受け継ぎ、全国での議会提案となった。」との事です。

◎徘徊模擬訓練!認知症サポーター講座
認知症があっても共に暮らせるまちを!


 平成29年10月25日に萩山公民館で認知症サポーターフォローアップ講座声かけ体験会&徘徊模擬訓練に参加しました。認知症役、声掛け役、傍観者役と3つの役割りを3グループ6人中、3人ずつに分かれ、順番にそれぞれを体験しました。

 そして、11月1日に東村山駅東口で開催された『徘徊模擬訓練』に参加しました。そこでは認知症の方への「声かけ」の難しさを感じました。声かけ訓練で困ったのは、その方が住所を忘れられて連絡が取れない場合であると感じました。

 町田市では、「高齢者あんしんキーホルダー」事業を市内12箇所の全高齢者支援センターで実施されています。キーホルダーには、担当の高齢者支援センターの連絡先と本人を確認するための番号が記載されています。

 このキーホルダーを持っていると、搬送先の病院や保護をした警察などが、高齢者支援センターへ連絡し、連絡を受けた高齢者支援センターは登録いただいた緊急連絡先に連絡できるとのことです。当市でも「高齢者あんしんキーホルダー」事業に取り組むべきと考えます。

◎生活文教委員会・厚生委員会視察

 おくたに浩一が所属する生活文教委員会では、富山市の小中一貫的連携教育の芝園小学校、芝園中学校を視察しました。また滑川市では、平成29年度から実施されている『小中9年間の一貫的系統的な科学の時間の指導計画』の視察をしました。

 かみまち弓子が所属する厚生委員会では、東大阪市立障害児者支援センター「レピラ」で「障害児者のライフステージに応じた一貫支援の取り組み」、大阪府大東市役所「住民主体ですすめる介護予防・日常生活支援総合事業」、「明石市障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例」の視察をしました。

◎かみまち 弓子 2度目の挑戦で初当選


<かみまち弓子はこんな人>
【出身校】早稲田大学文学部英米文学科・「東京大改革」を目指す政経塾1期生・ながつま昭未来創造塾・民主党大学卒塾【家族】夫、母、中学生1人小学生2人の子どもの6人家族

★リサイクルセンター建設を考える市民の会・住民投票条例請求代表者。
★1期目前半の政策提案&実績(平成27年6月議会から平成29年12月議会)
・中央公園の跨線橋の整備
・コミュバスの路線
・公立保育園および学童クラブの民営化検討について
・不妊治療の自治体上乗せ助成金および妊娠、出産の正しい知識啓発を。
・学級崩壊対策とDV予防教育
・公立小中学校の学習環境と施設管理
・児童の通学時間帯の見守り防犯パトロールの際に使う旗
・小中学校のトイレ改修の時期と洋式化に関して。
・スクール・セクシャル・ハラスメントを決して許すな
・東村山もLGBT支援宣言を
・栄養格差を縮めるために中学校であったかい一律完全給食化を!
・自尊感情を高めDV、ギャンブル依存症対策を!
・市長はイクボス宣言を!
★所属委員会等★
厚生委員会
広報広聴委員会

◎3期目当選した おくたに 浩一

<おくたに浩一はこんな人>
元海上自衛隊潜水艦乗組員 ⇒ 安全を守るプロ!
元東京海上火災保険損保代理店 ⇒ リスク管理のプロ!
行政書士 ⇒ 法律のプロ!
・災害時支援ボランティア
・栄町福祉協力員10年表彰
◎競艇・競輪組合議会議員報酬を平成27年5月から平成29年5月まで受け取り拒否しました。2年間で合計161万3,621円が供託されました。
★ NO! 選挙カー★
 平成19年4月の東村山市議会議員選挙から3期とも「地球温暖化防止」「公費の負担軽減」のため選挙用自動車を使わずに自転車で選挙活動。大阪府守口市議会議員2期と合わせて平成29年6月に市議17年以上表彰を受ける。
☆3期目前半の実績
・『食品ロス』を減らすためのフードドライブが実現。
・防災行政無線を使って認知症所在不明者の捜索が実現。
☆3期目後半の思い
〇Twitterのハッシュタグ#機能を使って、平時の市内道路の見守りと総合震災訓練で災害時の情報発信の訓練。
〇健康寿命増進のため免許証の自主返納をされた方にコミバス無料パスや電動アシスト付き自転車購入補助金制度を創設し選択可能に。


◎編集後記

かみまち 弓子・・・議会報告会で冒頭に手話を使って名前の自己紹介をしています。「(仮称)手話推進議員連盟」の一員として制定実現を推進していきたいと思います。また明石市の視察を生かし「障がい者への合理的配慮について」を厚生委員会で所管事務調査で提案させて頂き決まりました。暮らしやすいまちづくりを進めていきます。


おくたに 浩一・・・9月議会から12月議会の間のわずか3か月で大きな流れがありました。皆さまご存知のように10月22日の衆議院議員選挙で、私ども民進党は公認候補を出さず、希望・立憲民主・無所属となりました。12月議会のご報告時点では、参議院議員と地方議員で民進党は存続しております。皆さまには分かりにくくて本当に申し訳ありません。


ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第10号2017年9月議会報告号を発行しました



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議会民進 2017年(平成29年)9月定例議会活動報告 第10号

〇会派視察 スクールセクハラ

 8月16日(水)NPO法人 スクール・セクシャル・ハラスメント防止全国ネットワーク 事務局代表の亀井 明子さんに「スクール・セクシャル・ハラスメント」防止についてお聴きしに民進党会派で伺った。

56歳の中学校主幹教諭に停職6か月処分が平成29年4月14日に発令されました。理由は、生徒に対するスクール・セクシュアル・ハラスメントです。
 そして、この段階では職場復帰の可能性があり保護者からも非常に大きな不安の声が届けられました。

 我が会派では、このことを重く受け止め「スクール・セクシャル・ハラスメント」防止について、再発防止のために何ができるか、何をすべきかをお聴きしに大阪府守口市の事務局に伺いました。

 スクール・セクシュアル・ハラスメント(SSH)とは、小学校・中学校・高等学校・大学・専門学校などの教育機関で行われるセクシュアル・ハラスメントです。スクール・セクシュアル・ハラスメントは人権侵害行為であり、犯罪です。

 『なぜ声をあげられないのか?』について、『学校で起こるセクシュアル・ハラスメントの被害に子どもや教師が声をあげられないという現状があるとのことです。

 多くの場合、教師が子どもに対して恐怖心を与えていたり、秘密を強要したり、あるいは被害を訴えた子どもやサポートをしようとする教職員に対して、いじめや嫌がらせなどの二次被害が起こってくるため』とのことでした。

〇スクール・セクハラ9月定例議会一般質問

 かみまち弓子議員の一般質問要旨は、民進党会派で視察に行った内容をもとに『1.スクール・セクシャル・ハラスメントを決して許すな2.東村山もLGBT支援宣言を!』でした。

 おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.夏休みを2週間程度に短縮することについて2.東萩山小学校と第三中学校を小中一貫校に3.商工振興施策について』でした。

 かみまち議員は、一般質問で「東村山市立学校におけるセクシャル・ハラスメントの防止等に関する規則」や「セクシャル・ハラスメントの防止等に関する指針」をまずは全児童生徒、保護者、教職員に配布し、ぜひガイドライン作りをするべきと政策提案しました。

 また、おくたに議員は一般質問でエアコン設置で学習環境が改善され、「栄養格差」解消と教師が児童・生徒に向き合う時間の確保のために夏休みを2週間程度に短縮することのアンケートを児童・生徒と保護者に実施することを政策提案しました。

〇美住・富士見新路線コミバス本格運行

 これまで実証運行を進めていました「東村山駅 西口から久米川駅南口」路線が、9月1日から本格運行開始となりました。この間、ご尽力いただいた地域組織の皆さんや富士見町、美住町を中心とした地域の皆さんの努力に敬意を表しますとともに、その熱い思いが実現したことを改めて嬉しく思います。

 また、全ての路線で9月1日から、民間路線バスでも採用している 「バス利用特典サービス」をグリーンバスに導入しました。ICカード(PASMO・Suica)でグリーンバスに乗車するとポイントが換算され割引がありお得です。バス利用の促進につながればいいなと期待しています。

 所沢市コミュニティバス「ところバス」吾妻循環コースの東村山市域への乗り入れについては、需要調査の分析結果を基に検討を進めていきます。

〇研 修

 7月27日~28日豊島区役所にて、LGBT自治体議員連盟研修会に参加しました。101名の全国の議員が集結しました。参加者自己紹介で「東村山市議会からは、24名中6名、4分の1が参加しています!」に会場がどよめきました。

 第1講演 明治大学教授・北海道大学名誉教授 鈴木賢氏、今年6月からスタートした札幌市での同性パートナー制度施行に中心的役割を果たされました。

 第2講演 日本大学危機管理学部准教授(行政法、地方自治法担当)元文京区役所男女協働担当課長 鈴木秀洋氏、文京区「男女平等参画推進条例」において性的指向と性自認を条文に記載することになった経緯、職員・教職員のための対応指針の作成など、数々の施策取組みについて。

 第3講演 渋谷区長 長谷部健氏、同性パートナー条例制定、渋谷区で取組んでいる施策について。二日目は、先進自治体からの報告。
〇LGBTは人権問題!

市長に支援宣言を求める!人権問題としてとらえ守るのは行政の役割

 8月17日(木)全国で一番先にLGBT支援宣言をされた大阪府淀川区役所に民進党会派で視察に行ってきました。

 公募で選ばれた区長が元大阪神戸アメリカ総領事と会談し、その総領事が自分はゲイであることを公表し、あらゆる場面でLGBTについての理解を求めていたことが発端となったとのことでした。

 それを人権問題(課題)ととらえ人権を守るのは行政の役割だと考えて、支援宣言をされたとのことでした。前例にとらわれない民間出身の公募区長のアンテナとスピード感持って課題を解決する姿勢を感じました。

 当市においても、市長が「LGBT支援宣言」をすることが重要だと感じました。
 今年になってから大阪市が取り組むことになり大阪市立の学校でも全体でLGBTの学習に取り組むことが出来るようになったとのことです。

 特に学校の先生の「男・女の既成概念」で子どもや生徒を傷つけることのないようにしっかりとした取り組みが求められます。また、当事者の方々との話し合いから、電話相談やコニュニティースペースを開設されています。

 ☆LGBTとは、L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシュアル)同性を好きになったり異性を好きになったりするひとや相手の性別にこだわらない人、T(トランスジェンダー)身体の性別とは異なる性別を生きる/生きたいと望む人、の頭文字です。


〇ギャンブル依存症対策の提言書!

 東村山市民進党会派かみまち・おくたにもメンバーになっている超党派のギャンブル依存症対策地方議員連盟で、ギャンブル依存症対策の提言書をまとめました。本提言書はギャンブル等依存症について、地方議員のみなさまに対策を考えて頂く際のガイドブックを目指して制作しました。

 有志議員で研修会を重ね、自らの自治体の現状を調べ、支援の現場を視察するなどして、議論してきた内容をもとに書き出したもので、この経験から得たものを共有する趣旨です。全国の底上げを図ることを期待しています。

〇かみまち 弓子 2度目の挑戦で初当選

<かみまち弓子はこんな人>
【出身校】早稲田大学文学部英米文学科・「東京大改革」を目指す政経塾1期生・ながつま昭未来創造塾・民主党大学卒塾【家族】夫、母、中学生1人小学生2人の子どもの6人家族

★リサイクルセンター建設を考える市民の会・住民投票条例請求代表者。

★1期目前半の政策提案&実績(平成27年6月議会から平成29年9月議会)
・中央公園の跨線橋の整備
・コミュバスの路線
・公立保育園および学童クラブの民営化検討について
・不妊治療の自治体上乗せ助成金および妊娠、出産の正しい知識啓発を。
・学級崩壊対策とDV予防教育
・公立小中学校の学習環境と施設管理
・児童の通学時間帯の見守り防犯パトロールの際に使う旗
・小中学校のトイレ改修の時期と洋式化に関して。
・スクール・セクシャル・ハラスメントを決して許すな
・東村山もLGBT支援宣言を
・栄養格差を縮めるために中学校であったかい一律完全給食化を!
・自尊感情を高めDV、ギャンブル依存症対策を!
・市長はイクボス宣言を!

★所属委員会等★
厚生委員会 広報広聴委員会

〇3期目当選したおくたに 浩一

<おくたに浩一はこんな人>
元海上自衛隊潜水艦乗組員 ⇒ 安全を守るプロ!
元東京海上火災保険損保代理店 ⇒ リスク管理のプロ!
行政書士 ⇒ 法律のプロ!
・災害時支援ボランティア
・栄町福祉協力員10年表彰

 ◎競艇・競輪組合議会議員報酬を平成27年5月から平成29年5月まで受け取り拒否しました。2年間で合計161万3,621円が供託されました。

★ NO! 選挙カー★
 平成19年4月の東村山市議会議員選挙から3期とも「地球温暖化防止」「公費の負担軽減」のため選挙用自動車を使わずに自転車で選挙活動。大阪府守口市議会議員2期と合わせて平成29年6月に市議17年以上表彰を受ける。

☆3期目前半の実績
・『食品ロス』を減らすためのフードドライブが実現。
・防災行政無線を使って認知症所在不明者の捜索が実現。

☆3期目後半の思い
〇Twitterのハッシュタグ#機能を使って、平時の市内道路の見守りと総合震災訓練で災害時の情報発信の訓練。
〇健康寿命増進のため免許証の自主返納をされた方にコミバス無料パスや電動アシスト付き自転車購入補助金制度を創設し選択可能に。

〇編集後記

☆かみまち 弓子 

 一人ひとりが声を伝える術を持たずに、悩みを抱えこんでしまわないように…。 
本来豊かな存在の子どもたちが夢や希望を持ち生き抜いていけるよう、「子どもファースト」で!
 小中学生どの子も給食費を無料に、スクールセクハラを決して許さない、大人も子どもも安心できる東村山の町を作っていきたいと思います。

☆おくたに 浩一

 9月議会において、平成28年度一般会計決算を認定しました。認定討論では、美住・富士見のコミバス実証運行や栄町1丁目交差点改良工事で歩車分離信号設置を評価。

 平成30年度予算で、ネット依存の予防と共にギャンブル依存予防研修の実施や教師・保護者・生徒にスクール・セクハラ防止研修を実施することを要望しました。



ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第9号2017年6月議会報告号を発行しました



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議会民進 2017年(平成29年)6月定例議会活動報告 第9号

〇いじめ克服力を!

 6月15日(木)19時から東村山市議会の政策研究会「いじめで泣く子を出さないために」の公開学習会が市民センターで開催されました。テーマは『いじめ防止に向けた自治体の取組みに関して』でした。

講師は、木村真実弁護士、橋詰 穣弁護士でした。

 お二人とも、いじめ防止対策審議会委員や社会福祉法人子どもの虐待防止センター法律相談担当等々をされている「いじめ防止」専門の法律家です。

 その法律家の目から見た、いじめ問題の実態や対策について多くの示唆をいただきました。
 いじめは、子どもの世界だけではなく、どんな社会にもあります。いじめの根絶を目指すことは難しく、いじめはなくならないものと考えて「克服する力」を学ぶことが大切とのことでした。

 何よりも、教師に求められるのはクラス運営のリーダーシップよりも、子どもたちの話を聴き一人一人に寄り添い大事にする共感力であるとのことです。

 子ども主体の取り組みとして「子供中心の双方向的な学習」を通じて、子どもは自由に意見表明をし、いじめを「克服する力」を学ぶことができます。

 そのためには、教師が児童・生徒に向き合う時間の確保と心理的余裕が必要です。

 大津市や足立区の調査報告書提言では、『教員が子どもと向き合える環境作り』として「時間確保のために事務作業の削減や教員の増員」が提言されました。

〇子どもファースト! 6月定例議会一般質問

 かみまち弓子議員の一般質問要旨は、『1.栄養格差を縮めるために中学校の一律完全給食化を!2.自尊感情を高めDV、ギャンブル依存症対策を3.スクールゾーンの馬出しについて』でした。

 おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.免許証自主返納者にコミバス無料パスを
2.Twitterを活用した「道路見守り」について3.「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について』でした。

 かみまち議員は、一般質問で「経済的にゆとりがないと感じている家庭の子どもほど、魚や野菜などを摂取する頻度が低く、菓子やインスタントラーメンなどを食べる傾向が強い。
 
 公立中学の役割として相対的貧困状態の子どもの栄養格差を縮める観点からも一律完全給食にするべき」を政策提案。

 また、おくたに議員は一般質問で「免許証自主返納者にコミバス無料パスや電動アシスト付き自転車購入費用助成制度を創設し選択可能に」を政策提案しました。

〇美住・富士見新路線コミバス本格運行

 平成28年9月1日より実証運行を開始していた「富士見町を経由して東村山駅西口と久米川駅南口を結ぶ」新規路線は、2月28日までの半年間で利用者が2万301人、収支率が42.43パーセントでした。この運行実績を受け、地域公共交通会議の中で、平成29年9月1日からの本格運行への合意がされました。

 また、多摩湖町地域の公共交通空白・不便地域の解消については、平成29年3月の地域公共交通会議に交通不便地域の解消を図る方法として、東村山市域へ所沢市のコミュニティバスを乗り入れる路線の提案がされました。議論の結果、所沢市との協議を進めることで合意がなされ、広域連携に向けた具体的な協議を開始しました。これから他市との広域連携について、地域内完結型運行との均衡性の課題の整理が必要です。

〇研 修

 4月24日から26日まで大阪で開催された「全国地方議員社会保障研修会」に参加しました。特に印象に残ったのは、25日午前中の『子どもの貧困~現状の問題点と国・自治体施策』でした。

 相対的貧困状態の子どもは、孤立や無力感という形で経験する。『生活・育ちの支援』大阪箕面市のNPO「暮らしづくりネットワーク北芝」では、子ども地域通貨「まーぶ」を発行し、子どもたちがお手伝い的な仕事をして自ら稼いで使うことを実施しているとのことでした。機会があれば是非、視察に行きたいです。

 『自治体ができること』

①既存の制度を点検~学校での完全給食・・・栄養格差を縮める役割

②入学準備金の前倒し支給

③就学援助の周知と申請促進

④児童扶養手当の支給方法改善

⑤みなし寡婦控除の導入による減免措置
 貧困の連鎖を断ち切りたいと思います。


〇「教職員の服務事故」6か月間の停職処分

 公務上のパワーハラスメントならびに補助金の審査体制の不備について、市長と副市長の管理監督責任を明確にするため、おのおの給料月額を10パーセント、2か月の減給とする条例案が6月議会の当初議案として提出されました。

 民進党会派としては、減額する根拠となる非違行為が明確でなかったため、「平成29年4月14日発令の主幹教諭 停職6か月について、56歳の中学校主幹教諭が、平成26年6月頃から12月頃までの間に生徒4名を膝の上に乗せる、着衣の上から手を生徒の腰に当てるなどの行為を行い校長からやめるように指導を受けたにもかかわらず平成27年1月頃から3月頃まで行為を行った。また、平成26年5月頃から平成27年1月頃までの間に同4名の内1名に対して二人きりで個別指導を行った際、手のひらを直接同生徒の膝に置く、着衣の上から手のひらを同生徒の大腿部に置くなどの行為を行った。さらに、平成26年6月21日午後6時ごろ自家用車に同生徒を同乗させ、校長からの聞き取りに虚偽の報告をしたことについても含まれているのか。」質疑しました。「今回の市長等の減給理由には含まれていない。」とのことでした。

 そこで、「第3中学校保健体育科保健分野の未履修の時には、ニュースで報道されたこともあり、全議員に説明があった。平成29年4月14日発令の主幹教諭 停職6か月についても教育委員会は全議員に経緯を説明するべきと考える」と要望しました。

〇フードドライブを実施しました!

 5月28日(日)に開催された「夢ハウスまつり」にて、家庭で余っている食べ物をイベント会場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンク等に寄付する活動であるフードドライブを実施しました。

 今回は、お米や缶詰、インスタント食品・レトルト食品など約30kgもの提供があったとのことです。提供いただいた食品は、フードバンクとして食料支援を行っていますNPO法人セカンドハーベスト・ジャパンにて活用していただくことになっています。皆さまご協力本当にありがとうございました。

〇編集後記

*かみまち 弓子
 学校現場における児童生徒へのセクシュアル・ハラスメントは、子どもたちの心を傷つけ、決して許されるものではありません。NPO法人「スクール・セクシュアル・ハラスメント防止全国ネットワーク」(大阪府守口市)もあります。

 相談ができる機関があることをしっかりと伝えていきたいと思います。

*おくたに 浩一
 3月議会で三中の保健授業10年間未履修のけじめのため、自主的に市長・教育長が給与を1か月10%分カットしたばかりですが、6月議会では、職員の非違行為の監督任を取り、市長・副市長が給与を2か月間10%分カットするという事態が発生しました。

 ストレスにより、職員が疲弊していると危惧します。

〇かみまち 弓子 2度目の挑戦で初当選

<かみまち弓子はこんな人>【出身校】早稲田大学文学部英米文学科・「東京大改革」を目指す政経塾1期生・ながつま昭未来創造塾・民主党大学卒塾【家族】夫、母、中学生1人小学生2人の子どもの6人家族

★リサイクルセンター建設を考える市民の会・住民投票条例請求代表者。

 現在でも、富士見小学校防犯パトロール部員として子どもたちの通学路の安心と安全を見守っています。

★1期目前半の政策提案&実績(平成27年6月議会から平成29年6月議会)
・中央公園の跨線橋の整備
・コミュバスの路線
・公立保育園および学童クラブの民営化検討について
・不妊治療の自治体上乗せ助成金および妊娠、出産の正しい知識啓発を。
・学級崩壊対策とDV予防教育
・公立小中学校の学習環境と施設管理
・児童の通学時間帯の見守り防犯パトロールの際に使う旗
・小中学校のトイレ改修の時期と洋式化に関して。
◎商工振興施策
 ・小売り吸引力と創業比率をUPさせよ!・「東村山うどんストリート」・「除草ヤギ」でエコと癒しを。
・地元商工の振興策

★所属委員会等★
厚生委員会
広報広聴委員会

〇3期目当選した おくたに 浩一

<おくたに浩一はこんな人>

元海上自衛隊潜水艦乗組員 ⇒ 安全を守るプロ!
元東京海上火災保険損保代理店 ⇒ リスク管理のプロ!
行政書士 ⇒ 法律のプロ!

・災害時支援ボランティア

・栄町福祉協力員10年表彰

 ◎競艇・競輪組合議会議員報酬を平成27年5月から平成29年5月まで受け取り拒否しました。2年間で合計161万3,621円が供託されました。

★ NO! 選挙カー★
 平成19年4月の東村山市議会議員選挙から3期とも「地球温暖化防止」「公費の負担軽減」のため選挙用自動車を使わずに自転車で選挙活動。大阪府守口市議会議員2期と合わせて平成29年6月に市議17年以上表彰を受ける。

☆3期目前半の実績
・『食品ロス』を減らすためのフードドライブが実現。
・防災行政無線を使って認知症所在不明者の捜索が実現。

☆3期目後半の思い
〇Twitterのハッシュタグ#機能を使って、平時の市内道路の見守りと総合震災訓練で災害時の情報発信の訓練。
〇 健康寿命増進のため免許証の自主返納をされた方にコミバス無料パスや電動アシスト付き自転車購入補助金制度を創設し選択可能に。

ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第8号2017年3月議会報告号を発行しました



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議会民進 2017年(平成29年)3月定例議会活動報告 第8号

ギャンブル依存症対策

 2月21日新宿区議会の委員会室にて『ギャンブル依存症対策地方議員連盟』設立準備会合が開催されました。講師は、一般社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表理事 田中 紀子氏でした。

 ご自身も祖父、父、夫のギャンブル依存症に悩んだ経験を持ち、依存症回復支援の活動をされています。アナログの情報伝達がとても大事で「ギャンブル依存症問題を考える会」の会をネットで検索するといった手段は使えず、掲載記事載った新聞社に連絡先を聞く連絡が殺到したとのことでした。依存への入り口は誰でもある普通のこと。その中の何人かが体質的に依存症になる。気づいた時には自分で止められなくなっている。公営ギャンブルの収益の内、少しでもギャンブル依存症対策費に充てられないか。

 また、ギャンブル依存症の方のアンケートでギャンブル開始年齢として18歳~20歳が一番多いことが分かりました。依存性には、収入多い人、頑張り屋も多い。学校でやっている『薬物乱用防止教室』に入れ込むことで負担も増えずにギャンブル依存症予防教育ができる。

 そして、生活保護を担当する職員に「ギャンブル依存症」を学んでもらい「絶対ダメ!」ではなく「回復施設」につなげてもらいたいとのことでした。 新宿区議会近くのパチンコ屋さんには、パチンコ依存問題相談機関の広告もありました。

市民ファースト! 3月定例議会一般質問

 かみまち弓子議員の一般質問要旨は、『1.安心して子どもを産み育てられる環境の実現について2.快適で豊かな都市環境の形成の実現について3.もっと安全、安心、元気なまちの実現について』でした。

 おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.「市道の無電柱化事業推進計画施策」について2.「誰もがいきいきと生活できる施策」について3.「もったいない意識の定着施策」について』でした。

 かみまち議員は、一般質問で、「子育て支援として、中学校給食の一律給食化と小中学校の給食の無料化」を政策提案。
 また、市長に「イクボス宣言を率先してするよう」提案し、市長から「早い時期にイクボス宣言をさせていただきたい」との答弁を。

 おくたに議員は、一般質問において、全小学校で「認知症サポーター講座」を受講するべきとの政策提案をし「平成29年度に実施する」との答弁でした。

美住・富士見新路線 コミバス本格運行へ

平成28年9月1日より実証運行を開始した、東村山駅西口から富士見町・美住町を経由して久米川駅南口に至る路線の利用者は、1月31日までの5か月間で1万7千38人、収支率は約43パーセントとなっており、本格運行への移行要件の40パーセント以上を満たしている状況です。

 今後は、平成29年2月までの半年間の運行実績をもとに東村山市地域公共交通会議にて、本格運行への移行の判断がされる予定です。

 新たな利用者サービスとして、高齢者も含めた高頻度利用者への割引制度で民間路線バスでも使用している「バス利用特典サービス」が平成29年度中に導入されます。これはICカードを使用すると一定額のポイントが付与されるものです。多くの皆さんがコミバスをご利用していただけることを願っております。

研 修

 2月9日(金)東村山市社協にて開催された講演会~子どもと貧困 生きる希望をつくる~に参加しました。

 子ども食堂は、他者とつながる一つの居場所『空腹と寂しい』を『満腹と楽しい』へ。
 子どもたちも、独居のお年寄りも孤食しなくていい生活環境を創っていく。ゆるやかな繋がりが大切とのことでした。

 2月27日(月)衆議院会館にて「子どもの貧困対策」懇談会に参加しました。

 第1部は『こども家庭政策の失敗と新たな座標軸』の講演を長島昭久衆議院議員から伺いました。

 第2部は東京都が子どもの生活実態調査の中間報告も発表したので、その内容と日野市議会子どもの貧困対策議連の提言書「ひのっ子はぴねすプラン」について情報共有をしました。

 『朝給食の提供について検討』を日野市は行うらしい。「朝勉強&朝弁当」東村山市でも検討できないかなぁ・・・
議会民進 2017年(平成29年)3月定例議会活動報告 第8号

都内初の試み!駐輪場に宅配ロッカー設置

「防犯カメラ」と「災害用備蓄品」も設置

 1月31日、宅配便受け取りロッカー「PUDOステーション」の設置披露式が、久米川駅北口地下駐輪場で行われました。
 駐輪場の指定管理者であるサイカパーキング、この事業を展開しているパックシティジャパン、ヤマト運輸の各社のご協力により設置されましたので、東村山市の負担は一切無く設置されました。

 このロッカーを受け取り場所にすれば、宅配ドライバーさんとスレ違い、行き違いになることもなく、自分たちの好きな時に荷物を受け取ることができるといった仕組みです。
 防犯カメラが設置され、災害用備蓄品も保管していただくとのことです。利用者の皆さんの安全と安心を確保しています。

 駐輪場利用者以外の方も、もちろん利用できます。
 公共スペースである駐輪場に宅配便受け取りロッカーが設置されるのは、何と東京都内で東村山市が初めてとのことで、大変先進的な取り組みです。
 3月末までに久米川駅南口、東村山駅西口地下、秋津駅、新秋津駅駐輪場にも設置されます。皆さん是非、ご利用下さいませ。

平成29年度予算案に賛成しました!

 以下の要望等をして賛成しました。①東村山市子ども・子育て支援事業計画で平成30年度に現在の25カ所から32カ所に施設数が増えるとある児童クラブは、施設確保に向け取り組むこと。②運賃が100円ではない他市のコミバスでは、西武以外が運行している路線でシルバーパスが使えている現状を踏まえ、バス事業者との協議を整え多摩地区内の格差解消のため、東京都への要望を継続すること。③青少年対策地区委員会の団体代表者賠償責任保険に、市の責任において加入すること。④久米川テニスコート借地料の適正化を行うこと。

編集後記

かみまち 弓子
2月15日(木)日の出町二ツ塚廃棄物広域処分場の見学に行きました。東村山市の燃やせるゴミの焼却灰をエコセメントにしている所です。組織団体は25市1町ですが、その中には日の出町は入っていません。そこに私たちのゴミの焼却灰を受け入れて頂いています。 心から感謝するとともに、ごみ減量にこれからも取り組みたいと思います。


おくたに 浩一
 三中の保健授業10年間未履修のけじめのため、自主的に市長・教育長が給与を1か月の10%分カットする最終日の議案に賛成しました。何よりも授業が受けられなかった生徒並びに卒業生の皆さんにとって大変大きな問題であり、教職員への指導・助言や教育環境の充実を図っていただきたいと思います。

ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第7号2016年12月議会報告号を発行しました




議会民進 2016年12月議会だより
☆フードバンクとは
12月18日(日)フードバンクネット西埼玉主催の『フードバンクって何だろう?』の連続セミナーに東村山市議会 民進党会派で参加しました。
「もったいない」から「ありがとう」へを合言葉に!
12月18日(日)フードバンクネット西埼玉主催の『フードバンクって何だろう?』の連続セミナーに東村山市議会 民進党会派で参加しました。
新所沢まちづくりセンターで開かれたセミナー「フードバンクに期待すること・課題になること」
セミナーは、最初に「食品ロスを減らそう」と題して、埼玉県環境部資源循環推進課の沖中 利章さんの講演。
次にフードバンク埼玉の活動を担っている埼玉県労働者福祉協会の永田信雄さんから「フードバンクに期待すること・課題になること」をテーマに講演がありました。
フードバンクは「環境問題」と「福祉の問題」を一体的に考える必要があること。
またフードバンク活動は地域の福祉の問題であり、フードドライブは誰でも参加できる活動であること、等々を学びました。
おくたに議員が9月と12月議会の一般質問で取り上げたテーマ『フードバンクとフードドライブ』
是非とも、東村山市で拡げていきたいです。 食品ロスを減らすための「もったいない」から貧困の連鎖を断ち切るため「ありがとう」へを合言葉に!
☆地域の力で見守る!12月定例議会一般質問
かみまち弓子議員の一般質問要旨は、『1.登下校時の子どもたちの安全確保策について2.在籍している子どもたちが本当に使いやすい特別支援教室に3.待機児童の解消に事業所内保育施設の活用を!』でした。
おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.貧困の連鎖を断ち切るために2.地域で見守り強化へ3.若者世代の定住施策について』でした。
かみまち議員は、一般質問で、「児童が事故や犯罪に巻き込まれる悲惨な事件が後を絶たず、地域における児童の安全確保が課題となっている。地域の力で見守るために」との質問しました。
また、市長に「イクボス宣言」を要望しました。
おくたに議員は、一般質問で一定額の予算を財源として、「若者が活躍できるまち・世代のリレーができるまちとなるための政策」を市長に答申する15~29歳の「若者議会」設置するべきとの政策提案をしました。
☆美住・富士見新路線コミバスが順調!
9月1日より実証運行を開始した新規路線の利用者は、10月31日までの2か月間で7千334人、収支率は約45.45パーセントでした。
確かに、本格運行への移行要件としてガイドラインに示ししている40パーセント以上を満たしている状況です。
しかし、都市整備委員会で、おくたに議員が指摘したように収支率は徐々に落ちています。また、どの路線でも寒い時期は乗車人数が落ちるのが見受けられます。
従って、引き続き地域のバスとして、多くの方にご利用いただけるよう自治会などを通じてコミバス利用の増進を図る施策が大切です。
利用者サービスについては、高頻度利用者への割引制度として民間路線バスで採用している「バス利用特典サービス」が平成29年度中に導入される予定です。
☆公会計
①10月25日会派で新地方公会計対策セミナーを受講しました。
テーマは、地方財政の全面的「見える化」の処方箋 新地方公会計と固定資産台帳-整備と推進の方策です。
「公会計改革の20年を振り返る」や~課別・事業別行政評価シートによる事業マネジメント~
そして、「公共施設マネジメント基本条例制定と公共施設総合管理計画」
公共施設等総合管理計画と固定資産台帳整備~財務会計システムを利用した「施設マイナンバー」の活用~
最後は、「固定資産台帳整備、財務諸表作成による公会計の推進」でした。
②12月9日会派で公会計勉強会に参加しました。
固定資産台帳を資産マネジメントへの活用やバランスシートにおける固定資産台帳の位置付けや行政コスト計算書について勉強しました。
また、負債対標準財政規模比率や地方債償還可能年数など。
議会民進 2016年12月議会だより
☆子どもの貧困解決策 いじめ研究会に参加
11月7日子どもの貧困対策東京議員懇談会に会派で参加しました。
ひとり親家庭のそれぞれの現実、支援策、自治体でできるひとり親家庭と子どもたちの貧困解決策について伺いました。
日本は就業率は世界でも4~5番めに高いものの、年間就労収入が少なく、配分の方法に問題がある。情報を伝えることの大切さを感じました。
11月12日公益社団法人 子どもの発達科学研究所主催「いじめを無くすためにできること」に、東村山市議会「いじめで泣く子を出さないために」政策研究会メンバーのかみまち議員が参加しました。
地方自治体のいじめ予防対策の取り組みについてや「学校安全調査」について。
いじめの数やその時の子どもの行動、いじめに影響を与える学校風土を測定し、子どもの問題行動を改善し、学校経営に役立てる事を目的とした調査「いじめ予防プログラム」とはどういったものか。
科学的根拠を積み重ねたそれぞれの学校や自治体が教育現場で実践し効果を上げている「いじめ予防プログラム」の概要について講演を聴きました。
☆生活文教・都市整備委員会視察報告
かみまち議員は、生活文教委員会で大阪池田市の発達支援課教育センター等に行政視察を行いました。『池田市発達支援Map』を配布、成長・発達の記録ファイル「イケダスIkeda_s」を活用しています。成長・発達に関する情報を共有して、生涯にわたって継続した支援体制がとれるような数々の取り組みでした。
おくたに議員の都市整備委員会では、既に連続立体交差化事業が終了している事例を視察し、東村山駅高架下利用に役立てるため武蔵境・石神井公園駅における高架下利用について行政視察を行いました。
☆編集後記
「かみまち 弓子」
12月議会中の12月11日(日)久米川駅南口で年金カット法案・強行採決抗議の街頭演説を行いました。
年金収入で暮らす高齢者を脅かす可能性が大きい法案です。しかも、国民の気持ちを置き去りにした強行採決には納得いきません。
私たち国民の声を聴き、すくい上げ、政策へと反映させることが何より大事です。不平等を許さず、みんなの声を、意見を、伝え続けていきます。
「おくたに 浩一」
今年は、地震や台風などの天災に翻弄された1年でした。
また、小池都知事の誕生で、「東京大改革」がクローズアップされた年でもあります。
『東京直下型地震』への備えをするためにも、しっかりとした準備が大切だと考えています。

ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第6号2016年9月議会報告号を発行しました


議会民進第6号01議会民進第6号02
議会民進 2016年9月議会だより
◎27年度決算認定!
決算審査において、テーマを絞って成果と課題を質疑した項目から、評価すべき点と次年度の事業計画について留意する点、課題解決の政策提案や予算要望をコンパクトに10点の要望にまとめ討論しました。
1.市税収納率は、平成27年度97%と基本方針に基づく取り組みが結果につながったと評価します。しかし、目標値である多摩26市平均収納率に達せず、順位が21位に後退した。他市との違いを調査し対策を実施すること。
2.生活保護費弁償金は、丁寧な対応を心掛け、事務処理のミスが起こらない事務執行体制づくりとチェック体制強化に引き続き取り組むこと。
3.使用料等審議会に提出する資料は、充分配慮し原本を閲覧できるようにすること。
4.ファミリーサポートセンターの提供会員の増員に努めること。
5.母子福祉費の貸付制度についての周知に努めること。
6.不落随契の契約を減らすため、発注する工事内容を精査し改善を行うこと。
7.経済効果20・6 倍の住宅修改築費補助金の増額を検討すること。
8.コミバスは、値上げ前と比べて収支率・運行補助金に改善が見られるが、約11万人の乗車人数の減少がある。高齢者割引制度の検討を早急に行うこと。
9.小中学校図書館整備事業費の所蔵冊数の達成率100%を目指すこと。 
10.全小学校の1系統のトイレ改修工事が終了したことは評価します。少なくとも、もう1系統に関して取り組むこと。
◎当事者の声を聞け!9月定例議会一般質問
かみまち弓子議員の一般質問要旨は、『1.公立保育園および学童クラブの民営化検討について2.不妊治療の自治体上乗せ助成金および妊娠・出産の正しい知識啓発を3.災害時の子どもの安全と通勤通学路を危険なく通れるために』でした。
おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.防災行政無線で「迷い人」捜索に関して2.「ご家庭に眠っている食品大募集!」について3.EM活性液で東村山農産物のブランド力を高める』でした。
一般質問で、子育て真っ最中の当事者の声を聞くように質問したかみまち議員ですが、行政側の答弁には充分納得できず、引き続き丁寧な話し合いを続けるように要望しました。
おくたに議員は、一般質問で以前から政策提案していた防災行政無線で「迷い人」捜索のアナウンスが平成28年7月10日にあったので、一歩進めて防災行政無線を使った捜索訓練実施について質問をしました。
◎美住・富士見新路線コミバス実証運行!
9月1日から実証運行を開始している美住・富士見町新規路線。
写真は、決算2日目終わって、久米川南口から実証運行の19時30分最終グリーンバスに乗車した時のものです。
8年前、母が市内での交通事故を元に、足が不自由で出歩くのが億劫になってしまいました。小さな子どもを抱えてベビーカーで出かけにくい。
そんな思いと声とが届き、少しずつ改善されてきていることに嬉しくありがたい気持ちです。
また横断歩道の必要性を「グリーンバスの実証運行を機に」と議会でも取り上げ続けていました。
要望よりもやや東寄りではあるものの、横断歩道が新たに設置されました。まずは交通不便地域の解消のひとつになりますね。
◎築地視察
民進党市区町村議員団研修会8月16日(研修)~17日(AM5時から築地市場視察)
東京都の担当者の方に連れられ約30名が3班に分かれて、AM5時から約2時間かけて築地市場を視察しました。巨大なマグロがいっぱい並んで「せり」にかけられていました。
マグロの尻尾の所が切り取られて上に乗せられています。冷凍ものなので尻尾の部分で肉質を確認するとのことです。仲卸業者さんのお店では、あっちこっちで巨大なマグロの解体がなされていました。
お盆休みで視察の日から「せり」が再開したとのことです。ここで働く皆さんは、とても活気に満ちています。すごいスピードで縦横無尽にトロ箱が運ばれて行きます。「築地市場」の持つ「場」の迫力に圧倒されます。
豊洲への移転問題については、是非、働く人たちの声を真摯に『聴いて』判断をしていただきたいと願っております。
「未来につなぐあだちプロジェクトについて」足立区子どもの貧困対策担当部長 秋生 修一郎氏のお話をお聴きしました。
平成26年8月に「子どもの貧困対策本部」を設置。
平成27年度に「「未来につなぐあだちプロジェクト(足立区子どもの貧困対策実施計画)」を策定し、本格的な取組みに着手。
生まれ育った環境に左右されることなく、「生き抜く力」を身につけることで、貧困の連鎖に陥ることなく、希望と自立を目指す。
子どもの貧困を経済的な困窮だけでなく、成育環境全般にわたる複合的な課題と捉え、解決や予防に取り組んでいくことを基本理念とされています。
◎ 施策の3本の柱
1.学校を「プラットフォーム」と位置付ける。
2.子どもの貧困の「シグナル」を早期に発見する。
3.「つなぐ」シートを活用した相談機能の連携強化。
子どもの貧困に関する『歯科検診でむし歯ありの判定を受けた子どもの割合など』24の指標を設定した。研修内容を東村山で活かせればと思っています。
◎東村山市空家等対策協議会が発足
9月14日(水)東村山市空家等対策協議会を傍聴しました。東村山の空家の管理方法や利活用、空家を増やさない工夫などを話し合い空家等対策計画として取りまとめをするものです。
東村山市のその他空き家(賃貸や売買などの空き家以外)は、多摩26市で2番目に高い26・8%(賃貸や売買などの空き家を含んだ全空き家に対する割合)です。
まず庭木・雑草の繁茂対策が本当に必要だと思います。そして、所有者や自治会が利活用しやすい仕組みつくりを計画として作っていくことが大切だと考えます。
◎編集後記
☆かみまち 弓子
今回は東村山市の27年度の決算の認定という大きな特別委員会もありました。
議員になった時から言い続けて来た公立小中学校のトイレの改修工事、もう一系統を特別教室へのエアコンの設置完了後にすると市長答弁を引き出しました。
子どもたちからご高齢の方まで安心して暮らせるまちにしていく提言をこれからもしていきます。
☆おくたに 浩一
3期目の思い『認知症徘徊所在不明者のSOSネットワークとデジタル化された防災行政無線・一斉メールを使っての捜索訓練を実現させたいと思っています!』
防災行政無線で「迷い人」捜索のアナウンスが平成28年7月10日にあったので、思い実現まであと一歩ですね。
◎かみまち 弓子 2度目の挑戦で初当選
<子育て応援隊かみまち弓子はこんな人>【出身校】早稲田大学文学部英米文学科 民主党大学卒業・ながつま昭未来創造塾卒塾
【家族】夫、母、小学生3人の子どもの6人家族
★リサイクルセンター建設を考える市民の会・住民投票条例請求代表者。
現在でも、富士見小学校防犯パトロール部長として子どもたちの通学路の安心と安全を見守っています。
★一般質問で次のような政策提案をしました。
(平成27年6月議会から平成28年9月議会)
◎子育て施策
児童クラブの現状の課題と将来の方向性・保育及び保育環境・虐待、DV被害支援・学級崩壊対策とDV予防教育・公立小中学校の学習環境と施設管理・児童の通学時間帯の見守り防犯パトロールの際に使う旗・ICタグによる児童見守り事業・富士見小学校他市内3校の公立小学校のトイレ改修の時期に関して・東村山市公立保育所民間移管ガイドライン検討会議
◎商工振興施策
小売り吸引力と創業比率をUPさせよ!・「東村山うどんストリート」・「除草ヤギ」でエコと癒しを・地元商工の振興策
★所属委員会等★
生活文教委員会・広報広聴委員会・東村山市都市計画審議会委員
◎3期目当選した おくたに 浩一
<おくたに浩一はこんな人>
元海上自衛隊潜水艦乗組員 ⇒ 安全を守るプロ!
元東京海上火災保険損保代理店 ⇒ リスク管理のプロ!
行政書士 ⇒ 法律のプロ!
東村山市に来る前は、大阪の守口市議会議員を2期
市議会では、1期目、2期目とも都市整備(前環境建設)委員長を務める。
◎競艇・競輪組合議会議員報酬を2014年4月から受け取り拒否しています。
2年間で約154万円。3期目も同じように受取り拒否しています。
★ NO! 選挙カー★
2007年4月の東村山市議会議員選挙から3期とも「地球温暖化防止」「公費の負担軽減」のため選挙用自動車を使わずに自転車で選挙活動をしています。
☆3期目の思い
〇 認知症徘徊所在不明者のSOSネットワークとデジタル化された防災行政無線・一斉メールを使っての捜索訓練を実現させたいと思っています!
〇 健康寿命増進のためコミバスにシルバーパスを提示してチケットをもらい更新時に80円キャッシュバックする高齢者割引制度を実現させたいと思っています!













ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第5号2016年6月議会報告号を発行しました


議会民進第5号01議会民進第5号02
議会民進 2016年6月議会だより
◎三中で保健未履修
市立第三中学校で10年間も放置された保健授業未履修の「原因」「生徒への影響」「今後の対策」と「調査結果」の報告を求めました。
6月9日(木)一般質問の二日目に以下の行政報告を受け「原因」「生徒への影響」「今後の対策」等、多くの質問をしました。さらに「調査結果」の報告を求めました。
「第三中学校において、過去2年間にわたり体育分野の授業のみを行い、保健分野の授業を実施して居なかったこと。
また、保健体育科教員3名のうち、1名の教員に至っては過去10年間にわたって実施していなかったこと。
東村山市教育委員会は、第三中学校において10年間にわたり、保健の授業が正しく実施されていなかった事実を把握できていなかった。
このことは、監督不行き届きであり、責任を重く痛感するとともに、何よりも、保健分野の授業を受けられなかった生徒及び卒業生には大変申し訳なく、保護者や市民の皆様に対しても深くお詫び申し上げる。
今後、このようなことが二度と発生しないよう、教育委員会として各学校への指導、監督を徹底し、今回の不祥事については、既に報告している東京都教育委員会からの調査結果をもって、厳正な対処及び再発防止に万全を期していく。」とのことでした。
◎保護者の声を一般質問6月定例議会にて
当選後、二年目の一般質問に立ったかみまち弓子議員の質問要旨は、
『1.暴力をなくし、安全な公立小中学校の学習環境と通学路を確保するために
2.保護者の意見を汲み取り学童保育の民営化について話し合われているか
3.保育園の民間移管について』でした。
おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、
『1.熊本地震に関して
2.イトーヨーカドー内に中央図書館移転を
3.イトーヨーカドー内に夏の参議院選挙の投票所設置を』でした。
一般質問で、子育て真っ最中の保護者の声を代弁したかみまち議員ですが、行政側の答弁には充分納得できず、当事者の保護者と引き続き丁寧な話し合いを続けるように要望しました。
おくたに議員は、食品ロスをなくすためにも、毎年入れ替える災害備蓄品の一部を東村山で行っている「子ども食堂」に提供する『東村山版循環型モデル』を作れないか?」などの質問をしました。
◎9月1日からコミバス実証運行
6月議会の市長の所信表明では、9月1日から実証運行を開始するとのことでした。
東村山浄水場の角地と聖書教会の近くにコンビニエンスストアができ、美住、富士見のコミュニティバスルートの停留所としても予定されています。
先の一般質問で横断歩道の設置が必要となることを質問しましたが、その後の進捗状況はどこまで進んでいるかについては、警察との協議で現状の形態では、横断歩道の設置は難しいとの結論でした。
しかし、コミバスの実証運行中も高齢者や子どもたちも利用するので、安心・安全な停留所であってほしいとの思いから、グリーン塗装や赤い塗装など可能な限り改善策をもとめました。さまざまな方策を検討し対策を取っていくとのことです。
◎管内視察
6月3日、東村山市管内農業視察研修で、東村山市恩多町地区の松富園、小山園、久安園さんの果樹園を見させていただきました。
松富園さんの自動灌水システムを視察をしながら、「農業は科学だ!」と感じました。
できるだけコストをかけないために自分でシステムを作ったことは、本当にすごいと思いました。
梨の接ぎ木で、先端部分にも栄養が行き渡り実が付く、新しい方法だということでした。
昔の人が、勘と経験でやってきた水やりも、ハイテクで自動的にできるようになっています。
しかしながら、初期投資に莫大な費用がかかるのが難点だということです。
デパートでひと房4万円もするぶどうも東村山で作っていました!もちろんそこには、立ち入り禁止でした。都市農業の課題、取り組みを知り、今後に生かしていきたいと思います。
議会民進 2016年6月議会だより
◎『地域活性化包括連携協定』を締結!
東村山市と株式会社イトーヨーカ堂、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、緊密な相互連携と協働による活動を推進することにより、東村山市のより一層の地域の活性化及び市民サービスの向上を図るため、平成28年5月25日に「地域活性化包括連携協定」を締結しました。
具体的な取り組みとしては、東村山市の公式キャラクター「ひがっしー」のキャラクターグッズを販売する他、地元産品販売の販促POPにも使用して地産地消を推進します。
また、学校給食レシピに基づくメニューの紹介。さらに5月25日(水曜)より、「高齢者等のみまもりに関する覚書」を交わし、セブン-イレブン店舗の従業員さんが「セブンミール」やその他商品をご自宅にお届けの際に、高齢者等の見守り活動を実施されるとのことです。
東村山市公式キャラクター「ひがっしー」デザインnanaco限定1000枚(先着順)で発行しました。(注記)5月28日(土曜)をもって完売しました。
◎2年連続の国保 繰り上げ充用!
5月23日に5月臨時議会(国保繰り上げ充用1億3,000万円)の議案審議を行いました。
昨年の9,000万円の歳入不足に続き、2年連続の歳入不足です。
質疑で多摩26市の中で3市位が毎年のように歳入不足で繰り上げ充用していることがわかりました。
国からもらうお金の見込み違いが理由ですが、過去の平均値をとるという同じ計算方式を見直すべきではないかと思います。そうしないと東村山市もその仲間に入ってしまい、4市目となりそうです。
◎編集後記
☆かみまち 弓子
昨年4月の東村山市議会議員選挙から早や2年目となり、お陰さまを持ちまして元気に活動させて頂いております!7月10日(日)の参議院選挙、7月31日(日)の東京都知事選挙と相次ぎ、6月定例議会(6月6日~6月27日)も参議院選挙の選挙期間中に行っておりましたが、レポートにてその一端でも皆様にお伝えできれば嬉しく思います。
☆おくたに 浩一
平成28年度から3年間、総額約18億8千万円で本庁舎耐震補強等改修事業が行われます。耐震補強と同時に配管や空調、電気設備もリニューアルします。ご理解とご協力をお願いします。6月定例会最終日に東京都知事選挙の補正予算4,371万7千円が決まりました。本当にもったいないです。


ひがしむらやま市議会レポート議会民進 第4号2016年3月議会報告号を発行しました


議会民進第4号
議会民進 2016年3月定例議会報告
*会派名を民進党に*
2016年3月27日に「民進党」が結党され、東村山市議会 民主党会派も4月1日から民進党会派となりました。
初代代表に岡田 克也衆議院議員を選出し、綱領などを決定しました。
日本の将来が、われわれにかかっている。「自由」「共生」「未来への責任」この3つの言葉を結党の理念として、覚悟を持って民進党をスタートさせよう!と岡田代表の挨拶がありました。
私たちは、「公正・公平・透明なルールのもと、多様な価値観や生き方、人権が尊重される自由な社会」「誰もが排除されることなく共に支え、支えられる共生社会」「未来を生きる次世代への責任を果たす社会」を実現する。
我が党は、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立つ。
一.自由と民主主義に立脚した立憲主義を守る
二.共生社会をつくる
三.未来への責任 改革を先送りしない
四.人への投資で持続可能な経済成長を実現する
五.国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する
*白熱した一般質問3月定例議会にて*
かみまち弓子議員の質問要旨は、『1.児童クラブの現状の課題と将来の方向性について2.学級崩壊対策とDV予防教育について3.小売り吸引力と創業比率をUPさせよ!』でした。
おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1.全市的な選挙割引セールと期日前、当日の投票所を大型スーパーで!2.シルバーパスでコミバス実証運行を!3.駅前のブランド化でシティプロモーションを!』でした。
かみまち議員は、児童クラブの保護者や児童からいただいた日頃の要望や意見(児童クラブを民営化するのか?)を一般質問に取り上げました。
「6月議会では、議員になって一年がたつ。しっかりと検証していきたい。」とのことです。
おくたに議員は、「夏の参議院選挙から18歳以上が有権者になる。この機会に投票率アップ策を講じるべき」と熱く一般質問しました。
*平成二八年度下水道事業特別会計に反対*
平成28年度下水道事業特別会計には、既に下水道料金の値上げによって歳入がアップされることが入っています。
市長が東村山市使用料等審議会に諮問した『下水道使用料改正』の諮問理由に「重要な下水道管の耐震化を進める総合地震対策計画の推進に年間で5千万円前後の支出が見込まれる」とあります。
しかし、都市整備委員会で明らかになったように、そもそも『総合地震対策計画』が完成していなかったのです。東村山市使用料等審議会に提出したのは、『東村山市下水道総合地震対策事業の概要』の1枚だけです。
元になる総合地震対策計画が完成していません。 計画のないところに予算は付けられません。そのため、民主党会派は反対しました。
*研修*
地下鉄サリン事件から21年経った3月20日(日)、千代田区砂防会館で開催された「自殺対策基本法改正により地域の自殺対策はどう変わるか?」に民主党会派で参加しました。
施行から10年となる自殺対策基本法が大改正される見通しで、今年4月から、まったく新しい枠組みの下で、日本の自殺対策は再スタートを切ることに。
「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向けて、これからの自殺対策について共に考えるものでした。
これから地域自殺対策計画の策定にあたり、「性別×年代別×職業別」のクロス集計を行い、地域特性の分析を基に地域事情に沿った計画を作ること。
何時までに、どの部署がどこまでやるかスケジュールを立て策定することが大切とのことでした。「港区自殺対策推進計画」P49の冊子をいただきました。東村山市で策定する際の参考にしたいと思います。
*平成二八年度一般会計 予算に賛成しました!*
トップのかじ取りがこれからの15万市民の明暗を左右する重要な予算を市民目線でしっかりと審議しました。
その結果、
①「公立小学校の残り1系統のトイレ改修工事を急ぐこと。」
②「DVシェルター設置を早急に検討すること。」
③「児童館職員休暇時の臨時職員の補充の検討を行うこと。」
④「第2野火止め児童クラブと公立保育園については民営化ありきではなく、保護者との丁寧な話し合いの継続によって結論を出すこと。」
⑤「平成27年度より収支率の下がったコミバスの高齢者割引の検討を行うこと。」
⑥「栄町1丁目交差点改良工事では、人命優先の歩車分離信号設置を行うこと。」
⑦「図書館資料費を少なくとも300円台に充実すること。」
⑧「久米川テニスコート借地料の適正化を行うこと。」との要望はあります。
しかし、20代30代の市職員の意見を反映した同世代の肌感覚にマッチした「住みたい・住み続けたい」と「選ばれる自治体」になる予算編成とのことを期待して賛成としました。
*民主党が提案した2意見書が可決!*
民主党が提案した2件の意見書が全会一致で可決されました。
性犯罪、性暴力被害の特殊性、深刻性に鑑み、性犯罪等被害者のためのワンストップ支援センターを各都道府県に最低一箇所は設置し、被害を受けたときから直ちに必要十分な支援を受けることができるように求める「性犯罪等被害者を支援するワンストップセンターの設置等を求める意見書」と
保育所や学童保育の量の拡大や質の改善のために十分な財源確保を進め、地域の子育て支援の充実を求める「子育て支援の拡充を求める意見書」です。
*編集後記*
<かみまち 弓子>
昨年初当選し、新人議員として、広報広聴委員としてダッシュしてきた1年間。
平成28年度約540億円過去最大規模の予算審議も行ないました。何より提案させて頂いた「性犯罪等被害者を支援するワンストップセンターの設置等を求める」、「子育て支援の拡充を求める」意見書の2件が全会一致で可決され議員冥利につきます。
議会報告会もこれから各公民館で開催します。日常に潜む、声にならない声をこれからも伝え続けていきます。
<おくたに 浩一>
予算特別委員会において、「総合地震対策計画無き所に予算なし」を主張し、下水道特別会計に反対しました。
市民生活に大きな影響を与える値上げが、ずさんな手続きで決定して良いはずはないと思います。


ひがしむらやま市議会レポート議会民主 第3号2015年12月議会報告号を発行しました


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ひがしむらやま市議会レポート議会民主 第2号2015年9月議会報告号を発行しました


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ひがしむらやま市議会レポート議会民主 第1号2015年6月議会報告号を発行しました


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人が人らしく生きられること
このことが、わたしたちが生きていく上で一番大切なことではないかなと思います。

3人の娘と交通事故被害の母を持つ子育てママのわたしなりに、大切な毎日の暮らしが、いまよりもっと良くなれば…そうした思いを持ち続け、このたび「かみまち弓子と輝く未来を作る会」を立ち上げました。


かみまち弓子が推進する 5つの提案



かみまち弓子 5つの提案

もっと安心して暮らせるまちへ!4つの提言



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